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骨格美セラピーサロン ロータス


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Profile
プロフィール


骨格美セラピー®サロンLOTUS(ロータス)
オーナーセラピスト
釣 由紀
YUKI TSURI


■資格
骨格美セラピー®セラピスト

■経歴
アパレル会社でパーソナルスタイリストとして勤務。
結婚後は病院などの受付やリハビリの助手、発達障害の子どもたちをサポートする職に就いていました。

その後、骨格美セラピー®に出会い、身体にふわりとタッチする優しい施術なのに、心と体に深く働きかける素晴らしいセラピーだと実感し、骨格美セラピー®の資格を取りました。そして皆様の疲れた心と身体を癒して差し上げれたらと思い、ロータスを開業いたしました。




ご挨拶

毎日マンゴーを食べ続けるうちに、母の笑顔が戻り、少しずつ他の食事もできるようになりました。そこからはメキメキと良くなり、車椅子生活ながらも普通の生活ができるようになりました。寿命が13年と言われた病気を乗り越え、今も元気に父と笑って過ごしています。

この経験を通じて、「人は自分の力で自分を治すことができる」と言うことを実感しました。そして、笑うことが、(医学的にもエビデンスがあるように)自身のナチュラルキラー細胞を活発にし、あらゆるストレスから身を守るということを確信しました。

結婚して3人の娘を授かってからは、健康でいることの大切さ、食の大切さを再認識しました。母親業は「24時間営業・待ったなし」であり、私自身が健康でいないと、仕事・子育て・家事そして元気に遊ぶこともできません。これから先の人生、元気で健康で笑って過ごすためには、自分のメンテナンスはとても大事だと感じました。

3人の子育て、病院勤務、母の難病などの経験を通じて、健康の重要性を深く実感した私は、柔らかい優しいタッチで心身を整える骨格美セラピー®を提供することにしました。一人でも多くの方の心身のお悩みに寄り添いたいと考えていますので、どうぞお気軽にご相談ください。

施術イメージ

接客イメージ




この仕事をはじめたきっかけ

私が骨格美セラピー®を始めたのは、30年来の友人が骨格美セラピーに出会い、「心も身体も救われた」と話してくれたことがきっかけでした。

彼女はある時期に、仕事での人間関係やお子さんの進路について深く悩んでいました。親子のコミュニケーションもうまくいかずお子さんとの衝突が絶えない毎日で、心身ともに疲弊していました。そんな彼女が、骨格美セラピー®に出会い、親子で施術を受けることになりました。すると、お子さんの心が次第に穏やかになり、自分の気持ちを話すようになったのです。彼女自身も、お子さんの変化を目の当たりにし、自然とお子さんに寄り添うことができ、気づいたときには精神も安定していたと話してくれました。

さらに、ダイエットをしたわけではないのに、周囲から「痩せたね!」とざわつかれるほどの変化が現れ、身体もスッキリしていたそうです。

彼女の話を聞いて、骨格美セラピー®は、身体にふわりとタッチする優しい施術なのに、心と体に深く働きかける素晴らしいセラピーだと実感しました。私も、このセラピーを学んでみたいと強く感じ、骨格美セラピー®を始める決意をしました。